このビデオは、ロンドンで8月5日に行われた人工肉の試食会の様子です。開発費は25万ユーロ(約3300万円)以上かかっているとのこと。牛から取り出した幹細胞を用いて、3ヶ月かけて人工肉を作っています。ナイフで切っている感じを見ると、ちょっとパサパサしてそうですね。本物の肉には及ばないと思いますが、食感は良いらしいです。
今は世界一高いお肉ですが、10~20年後には市販され、スーパーで目にする可能性もありそうです。吉野家の牛丼も、人工肉丼に変わる日が来るのでしょうか。
将来のことはわかりませんが、今は畜産農家の方とお肉に感謝をしつつ、大好きな肉料理を食べまくります。
酪農科学科に入学した主人公と仲間の日々を描いたアニメです。こんな高校生活も楽しそうだな~、自分もこんな先生や仲間に出会えてたら~と思いながら見てます。
エンディングのスキマスイッチの曲と絵がぴったりで良い感じです。私はアニメのエンディングを見ない方ですが、ついつい最後まで見てしまいます。